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おフロのソレ、ホントにいります?
浴室の花形スター――窓・鏡・棚・水栓下のカウンター。 新築やリフォームの際、何の疑いもなく「当たり前」に追加しているこれらのアクセサリーですが、実はあえて「つけない」という選択肢があるのをご存知でしょうか。 特にお掃除が嫌いな方、家事を少しでも減らしたい方には、一考の価値ありです。 ◆I💛Sunshine! 何て明るい素敵なおフロ。小鳥のさえずりをBGMに優雅な朝風呂タイムなんて、サイコーに気持ち良いことこの上なし! しかし、シャワーだけでパパパッと済ませる方や、日が落ちてからゆっくりとおフロに入る方には窓のアリガタさよりも、掃除の大変さの方が上回ると思われるのがこの窓。おそるべし刺客です。 朝風呂ゆっくり派の方は別として、本当につけたほうがよいのか?いや、つけるべきなのか、よおく考えてみましょう。 ◆「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだあれ?」 Image by Sarah Penney from Unsplash 現実は、湯気で真っ白に曇り、頑固な水垢(ウロコ)モンスターに悩まされる日々。 使用のたびに一滴残らず拭き上げたり、研磨剤入りのスポン
3月17日読了時間: 4分


ヒートショックは冬の季語?
俳句のネタではありません。ご自宅に潜むリアルな「静かなる刺客」。暖かいリビングから一歩、氷の回廊(廊下や脱衣所)へ足を踏み入れた瞬間の、あの血圧ジェットコースターです。 消費者庁のデータでも、この温度差が引き金となる入浴中事故のリスクが指摘されていますが、多くの方が「暖房機をつける」という対症療法に留まっています。 しかし、プロの視点から言わせていただけば、問題の本質は「脱衣所が寒いこと」そのもの。つまり、 家の「断熱性能」が低すぎること にあります。 国土交通省は、ようやく2025年から新築住宅における「断熱等級4」の適合を義務化しました。しかし、正直なところ、等級4は「最低基準」にすぎず、冬の寒さ、つまりヒートショックの根本リスクを解消するには力不足です。 問題点1:「うちは新築(または築浅)だから大丈夫」という思い込み もしそのお住まいが「断熱等級5」以下であれば、安全とは言えません。建物内の温度差を少なくするには「等級6」以上を目指すのが理想です。家全体を高性能な魔法瓶のようにすることで、そもそも「寒い場所」をなくす。これが最も確実なヒー
2025年11月3日読了時間: 2分
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