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節分過ぎてようやく新年
都心に舞い降りた雪が、日常の景色を一瞬で静謐な銀世界へと変えた週末。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 インテリアの現場では、光の反射率(反射率:ホワイトで約80%)が変わる雪の日は、室内がいつもより明るく、かつ柔らかい陰影に包まれるため、空間の表情を観察する絶好の機会でもあります。 まあ、そんな情緒に浸る余裕もなく、私はこの1週間、少々荒ぶる現実と格闘しておりました。 ブログを1回お休みしてしまった、その言い訳……いえ、正当な理由を二つほど。 理由その1:避けては通れない確定申告。 季節の風物詩ですね。 黄金比は得意ですが、経理の数字の整合性には、いまだに美学を見出せません。帳簿と領収書の山に埋もれ、右脳と左脳が激しく衝突する時間は、経理素人の私からすると非効率な空間構成そのもの!と言わざるを得ませんが、ようやく出口が見えてまいりました。 トンネルを抜ければそこは春。まさおー! 理由その2:我が家のPR部長・エマ氏の大手術。 こちらが本題。 ※これはPR部長ではありません 歯周病の悪化による全抜歯という、犬にとってはリノベーションどころかフル
2月9日読了時間: 2分


2026年、心に余白を
皆様、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。本年も住まう人の背筋がすっと伸び、かつ心は柔らかく解けるような空間づくりのお手伝いに邁進してまいる所存です。どうぞよろしくお願いいたします。 2026年のキーワードは「静謐な強さ」。 米PANTONE社が発表した2026年のカラー・オブ・ザ・イヤーは、史上初の白系とな「Cloud Dancer(クラウド・ダンサー)」。さらに日本流行色協会(JAFCA)は、幸福感を象徴する「Heartfelt Pink(ハートフェルト・ピンク)」を選定しました。 昨今の情報過多な日々に、私たちの脳は少々お疲れ気味。だからこそ、2026年は単なるおしゃれを超え、心を整えるための余白が住まいに求めてはいかがでしょうか。 純白ではなく、自然な色合い、空気を含んだような柔らかなクラウド・ダンサーの壁紙に、質感のあるリネンやタイルを重ねたり…… とりあえず、でモノを増やすのは、昨年まで。今年は、椅子を一脚、照明を一つ、本当に愛せるものに置き換えてみませんか? 本年も、皆様の日常が彩り豊かで、心地よい風の通るものであります
1月12日読了時間: 1分




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